↑仲間と撮ったのは、29階

自分が「人生の源」になる、

自分の人生の創造主だー！という確信を取り戻して

ゼロから「信じる」ことで現実を作り替えていく

それがアバター®！

誠実さのコースは、

自分の中の

「嘘」「ごまかし」などを手放し、

自分も人も幸になる

現実創造を加速させる～！

そんなコースです。

（すっごく、面白い！！！！）

今日は、「自分のことを先送りにしてしまう（我慢）」をやめる！

をテーマにしていくつかワークしましたよ！

　　　　　　　　　　　…

それは、

過去の苦い思い出…

小４の時、近所の雑貨屋さんで、

トイレが我慢できずに

店頭で“おもらし”をしてしまった事件w

（私の実体験）

を扱いました。

“トイレ貸してくださいって言う勇気がなくて…

もじもじしてるのに、店員さんは気付いてくれなかった…😭

漏らしたあとも、

店員さんは、

私が「おもらし」したことにも気づかなかったのか、何も言ってくれい…

「気づかなくてごめんね！トイレ貸してあげたらよかったね！」って、言ってほしかった…“

“ああ、無力で、お願いする勇気もない気弱な私…”

３０年近く、その出来事は

そんな記憶として

残っていたんです。

しかし！

ワークで意識の層を少しずつはがしていくと！！！

本当の記憶が出てきた！！！

人は、自分に都合よく記憶を改ざんしてしまうの笑

アバターのワークをすると、本当の記憶を取り戻せたりするんだ！

真実の話は、以下の通りだったのです。

“この時、大したお金も持っていないのに、

「この３００円でどこまでお得に買い物できるかなぁ」

と考えて店を見回った。

そもそも、心から欲しいものなんて、私になかった。

既に、

「自分が心から買いたいものを買う」

のではなく、

「このお金をギリギリまで使う」

ことが目的になっていた。

小４の私は、執拗に、何時間も、

店内の物を隅から隅まで、見て

なにを買おうか、ひたすら探していた…

手にとっては戻し、

手にとっては戻し…

優柔不断なのだ。

（店員さんからしたら、すげー嫌な客だよねｗｗ）

私は昔から、

なんでもギリギリまでやってしまう性質があり笑

（あれ、トイレ行きたいかも…）

と思っても、ぎりぎりまで我慢しよう！

と思っていた笑

トイレもギリギリまで我慢…

その結果、

おもらし　をしたのだけど、

うっすら、

心の片隅で、

（これで家に帰れる…）

どこかホッとしている自分がいたのだ！笑

商品を何時間も見あさって、

優柔不断な私は

自分で「これだ！」と商品を選ぶことができず、

かといって見回るのを自分でやめられず、

何時間も店にいたのだけど、

おもらしをしちゃったことで

会計をして、帰るタイミングがやってきてくれたのだ笑

　　　　　　　…

一言で表すと、

「ぎりぎりになるまでやめられない」

という、パターンでした笑

かつて、アバター®に出会う前も

生活ギリギリになるまで散財

飛行機に乗る時、毎回出発時間ギリギリになる

待ち合わせにもギリギリ

我慢の限界点になるまで、人の期待に応えたり

もう嫌だ！って限界に達するまで、会社員続けたり…

（今はフリーランス）

まだいける！

まだいける！

いつも

自分で決断して行動することから避け、

時間やお金や人生を自分で管理せず、運任せ、人任せ。

子供の頃に採用した

「ギリギリまでやめられない」という、

「ギリギリにならないと決めない」

そんな、透明な信念が、

今日、日の光の下にさらされたのです🤣

で、

それを、

根こそぎ解放～～！！

ラストのワークで一気に手放し～～♪

することができました！！✨✨✨✨

何が言いたいかと言うと、

おしっこを漏らしたことが恥ずかし出来事とかではなくね、

この

些細な出来事と、

今の自分の幸せを妨げていること

実は、同じ源から
発生していた、ということなんです。

(一事が万事)

「自分のことを先送りにしてしまう（我慢）」をやめる！が今日のテーマだったけど、

「自分のことを後回しに」していたのではなく、

自分が現状維持を選んでいたんだ。

責任を負うことから逃げて、今より大きな幸せを創造せず、現状維持。

「人のこと」を優先して正当化。でも、ただ、私は逃げていた笑

そのパターンを　やめることができた✨✨

(めっちゃ嬉しい✨✨✨)

※おもらしと、ギリギリパターンが全ての人に当てはまるわけではありません。これは私のケースだよー

　　　　　　　　　…

思えば

私の父は節約家で、

なんでもギリギリ使えるまで使い

家がゴミ屋敷によくなっていたし笑

母も、我慢の限界までいい人やっちゃうタイプで

人生の転機が、

やってくるのを

ただ、待っていて

自分から転機を作らず、

何とかなるうちは何もしない

そんな性格だった。

そして、なんとなく、

最後のワークをている最中に、

日本の集合意識にも

この、

「ぎりぎりになるまで現状維持を続ける」という

信念があるんじゃないかな～って、気がしたんです。

新しい未来を意図的に作るんじゃなく、

なにか、対応しきれないことが起きるまで

待っている、ような。

忍耐強さが裏目に出ちゃう、みたいな。

多少ひずみが生じても

保守的に、今の社会構造を維持させようとしたり、

ぎりぎりに追い詰められるまで頑張って

新しい人生に移行しなかったり、

　　　　　　　　　　　…

アバター®って、

意識の大掃除をしていくんですけど、

実は、

無意識の世界は、皆　繋がっていると言われていて。

一人ひとりが

古い意識をクリアリングして未来に移行すると、

日本の集合意識も変化していくんです。

あなたの意識が変われば、

世界も変わる。

「世界が変わっていくから

私も変わらなきゃ～」なんて、

受け身には　もうなりません。

自分の人生の決定権を
取り戻す。

自分で決める。
そんな人が、増えていく。

それがアバター®！

明日も楽しみ！！！！

あと４日間続きます。

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アバターマスター日高愛子

広島大学教育学部卒業。2018年広島にUターン。

「なりたい自分になって創りたい人生を創る」「世界平和を一人一人の心から築きあげる」をテーマに活動しています。